「わたしは」「わたしは」「わたしは」
「母親です」「息子です」「娘です」
「わたしは教師です」「わたしはアーティストです」
「生徒です」「健康管理士です」「わたしは生還者です」
「栄養士です」「フェミニストです」
「わたしたちは、家族です」
「わたしは」「獣医です」「司書です」
「ボランティアです」「アスリートです」
「動物活動家です」「野生動物のリハビリテーションをしています」
「動物のレスキューをしています」
「ベジタリアンです」
「ヴィーガンです」「ヴィーガンです」
「そして」「わたしたちは」
「動物への慈悲を感じています」
なぜなら
I BELIEVE
「すべての動物は、不必要な虐待と苦しみからの保護に値します。」
「すべての動物には、歩いて、走って、泳いで、遊ぶ自由があります」
「どんなに長い道のりだとしても、歴史は必ず正義にたどり着く」
「誰かが虐げられているときには、他の誰だって自由ではない」
「わたしたちはもっとうまくやれるんです」
「この社会は、もっとも弱い存在を1番に保護すべきで」
「力が正しさを生み出すとは限らない」
「虐待を防止することは、私たちの道義的責任です」
「家畜は、犬や猫と同じ扱いに値する命です」
「肉を食べるって、不必要な暴力を支持するってことよ」
「動物が話せるなら、きっと菜食主義者にありがとうって言ってくれる」
「動物を一生、檻に詰め込んで過ごさせるなんてとんでもない」
「『人道にかなった』虐殺なんてものは、存在しません」
「国とその道徳的な進展がおおきいかどうかは、
動物への扱い方で判断できます」
「ぼくの朝食や昼食、夕食のために、
動物は苦しんだり、死ぬべきじゃないんです」
「屠殺場の壁がガラスでできていたなら、
だれでも菜食主義者になるでしょう」
「わたし達には、虐待より親切を選ぶ権利があります」
「動物はわたし達と同じように苦しむ」
「わたし達の食べ物の選び方には、
さらに良い方向に世界を変える力があります」
「わたし達にとって命と自由が大事なこと
それは彼らにとってもおんなじことです」
「動物の権利は、社会の問題です」
「それはわたし達次第だから」
I WOULDN'T
「檻に詰め込まれて自分の人生を送るなんてごめん」
「わたしは、友達や私の犬を食べたりしないわ」
「彼らが乳牛と彼女の赤ちゃんにするように、
誰かの赤ちゃんを盗んだり」
「鎮痛剤なしで子豚を去勢したりもしない」
「ほんとにほんとに、たったちょっとのお金を節約するために鳥のくちばしを焼いたり」
「体の向きを変えることもできないほどの小さな檻に、
豚を一生閉じ込めたりもしない」
「社会的な良心のためじゃなく、わたしはわたしのために。
こういうことにお金を払いません」
したがって
I WILL
「たとえ声が震えても、わたしは抑圧に対して反対意見を述べます」
「手を貸してください」
「わたしは、私が見たい世界の変化になります」
「リーフレットを配って」
「他の人を奮起させ」
「尊敬と誠実さを胸に、真実を話します」
「未来を見据えて」
「決してあきらめません」
「自分がされたいように、相手に接しながら」
「動物、地球、私の健康を尊重する食べ物を選びます」
「たとえ満たされない状況でも、自分自身の価値を見失いません」
TOGETHER WE ARE
「わたし達は一緒に」
「世界を変えましょう」
「動物たちの苦しみを明らかにしましょう」
「不必要な苦しみを防ぎましょう」
「声なき彼らの声になり」
「命を救い」
「すべての存在にとって、よりよい明日をつくりましょう」
「動物たちへの思いやりを胸に」
「わたし達はともにあります」
TOGETHER WE ARE
MERCY FOR ANIMALS.