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チモッキ

思ったり、感じたり、言ったりしたこと

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鍛えられる

嬢のぷっくぷくに膨らんだお耳は、
酵素を与えた数時間後には収まった。
それもおかしい。酵素はそんなに早く効くものじゃないはず。

それでもほっとした。

ところがその数時間後には、階段からどてっとすべり落ちて、
びっこをひきだす。

病院にいって、レントゲン。

触診では、あの嬢ちゃんが、股関節をグリングリン回されて、
飛んでるスーパーマンみたいな格好にさせられてる。
めっちゃ後ろ足ピーンてなってる。
こんなおもしろい恰好させられて、でも嬢ちゃんは目を真ん丸にしつついい子。
えらい、嬢ちゃんがんばってえらい。

でもでも、「レントゲン撮るので、お母さんはあっちでお待ちください」って言われて、
嬢のもとを離れた途端、「ヒヤーン!」って泣いちゃって。ああ。神よ。
チーモ、胸えぐれそうだったわね。

結果、なんでもないということでした。
ハレルヤ。

びっこひいてんだから、何にもないわけあるまいよ。と思いつつも、
お薬飲んだら、また元気だし。
そのお薬も、数日飲んだら、もういらないって飲まなくなった。
元気にキャッキャしてる。

アップダウン、アップダウンよ。

鍛えられてる。
あきらめないで、笑いなさいって、嬢が言ってる。
すぐに絶望するんじゃないって、嬢がチーモを鍛えてる。

「別れって概念が、ない国にいると思って立ち向かって」って、
最近人に言われた。

ハワイに、「明日の朝も生きて会えるとは限らないのだから、
やさしく愛しあいましょう」って話があるんだって。

心配することもいろいろあるけれど、
わたし、心がゆったりしてるのを、最近感じますのだ。
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むぎわらぼうし

わたしは麦わら帽子が欲しかった。
去年くらいからすごく欲しかった。

今日寄った店のワゴンで安売りしてたから、二つ買いました。
ひとつは、水色のリボンのついたやつ。
ピンクのリボンと迷ったのよ、うふふ。
すごいニコニコしちゃって、チーモ。うれしかった。

ところがさぁ、職場に帰ってみんなに自慢したらさぁ、
袋から出した帽子を一目見るなり、0.5秒後には、
「それ、農作業用だよ」って言われたんだよ。

え、いやいや、だってこんなにかわいいのに・・・って、
こいつらどうかしてるなーと思いながら帽子をかぶって見せたら、
みんなもっと納得した感じで、
「ほんと、それ、農作業用だから」ってもう一度言われたんだけど、
パソコンの前のみんなはどう思うの?どうなの?

ホームセンターで、じょうちゃんのねこ草と一緒に買いました。
ひとつ400円でした。

どうにも納得いかないけれど、
学校にかぶっていくつもりって言ったら、
みんな本気で「やめとけ」って言ってたから、
もしかしたらあながちうそではないのかもしれない。

したことは消せない

あらおひさしぶりネ!(片口下げながら)
ちょっとアンタ、元気なの?アタシも嬢もげんきヨ。
(アーンタ、ここは美川憲一風に読んでよネ)

正直に言えば、新学期の学校が始まったころ駅のホームで、
(昨年一年、私どうやって乗り切ったのか覚えてないや)と、
ぼーっとしておりましたし、

正確に言えば、嬢は耳の腫瘍が存在感をまし、
さてどうしよう、というかんじですが、
嬢は笑顔で、しあわせそうで、かわいこちゃんです。

学校が始まり、新たな縁もあったり、今はさらに肺炎から生還した猫との縁もあったり、
けっこう忙しいの、あたし。
でもさぁ、苦労自慢しちゃうのよくないねー。
つい愚痴めいたことをいってしまうのだった。

学校に行くことにした決定打は、自分の未来を考えてのことではもちろんありますが、
一番の理由は、早く力をつけて、職場に嬢と同伴できるようにして、
嬢の老後を迎えても、1人自宅におくことなく、
彼女のそばで最後を看取れる地位と環境を得ようと思ったから。

しかし結果、嬢に向けられてたエネルギーはかなり分散され、
しかも、看取れる環境どころか、もしかして卒業にさえも嬢は間に合わんかもしれん。

ある春の日、嬢の毛皮に手をうずめるとあったかくて、
彼女のボディをもみもみすれば、嬢はゴロゴロといい、
キラキラした光で、わたしたちは幸せの中におりました。

そのかわいいお顔を見ながら、
そのかわいい体を見ながら、
かわいらしい彼女のすべてを見つめながらわたしはしみじみと、

ああ、してしまったことは、
嬢にエネルギーを注がなかったことは、
その事実は、
決して消えないんだ。

と思いました。呆然としました。
どんなにどんなに悔やんでも、絶対に取り戻せないんだ。と、染み入りました。
のどの奥と胸のあたりはキュンとつっかえて、すごく悲しい気持ち。

そしたら、「そうよ、絶対、きえないのよ。でも、それでいいのよ」って嬢が言った。
悲しい事実に対しても、嬢から流れ込むのは肯定的なエネルギー。

消えないのよ、しちゃったことは。
だからみんな、がんばるのよ。
たとえいたらなくても。

今までたくさん、嬢に赦されてきた。
きかんぼちゃんで、あばれんぼちゃんな嬢を、私が赦してきたよりずっとずっと。
嬢は私を、赦しつづけてくれてきた。

まだ7歳なのに、病気にしちゃってごめん。
忙しいからって、ご飯もじっくりさべさせる時間がないからって、
嬢が一人でも食べるカリカリばっかりになっちゃったし。
大好きなのに、後回しにしちゃってごめん。

そういうことじゃないってわかってるのに、
嬢は私を責めたりしないってわかってるのに、
チーモが笑ってるようにって嬢ちゃん思ってるの、わたし知ってるのに、
自分を責めちゃってごめん。

・・・ンハー、自分を責めてるのって、楽だよね、グイッ(涙をぬぐう)
嬢ちゃんが、望むほうを、私も選ぶんだ。
涙を拭いて、笑って、うちに、帰るんだ。


今夜のデナー

みなちゃまこんにちは、ご機嫌うるわしゅう。

この前の記事見て思い出しました。
大雪の日に、ヨーグルトを買いに行ったことを。

ネットで見て、豆乳ヨーグルトって結構あるんだって知って、
人生ちょろいちょろい!とちょっと悪い顔で笑いながら、
意気揚々と出かけて行ったわけですが、
スーパーのヨーグルト売り場に豆乳ヨーグルトは、意外と売ってませんでした。
なんでなんで?
人生って厳しい。

だから、ヨーグルトは買えなかったの。
でも、乳酸菌の、野菜で作った、ヨーグルトっぽいやつを買いました。
それしかなかった。
でも大塚食品だったの。いや、いいの。
でも、大塚薬品と関係あるんだよね。ちょっとすっきりせずに。
でも、需要がありますよのアピールも大事と思うから。
おいしかった。一週間くらい続けて食べたわ。

いいの。大雪の中、歩きながら、
(この長靴、シェルターではいてたやつだなー、どんちゃんげんきかなー、
アイちゃんはどうだろ、ああ、アイちゃんはもう、死んじゃったんだった、
この長靴茶色いなー、うんちの色がついちゃったんだよなー、
おじいちゃんになって、やっともらわれてったクーさんはげんきかしら、
すごくいい人だったから、きっと幸せに暮らしてる、
よかったね、こんな雪の日にも、きっとあったかく暮らしてる)

って鼻水たれてるけど、寒すぎて気づかずてくてく歩いてました。
悲しいことも考えるけど、幸せなことも考えた。
懐かしいことを思いだしてた。
だから、ヨーグルトがなくてもよかった。

まあね、でもね、スーパーにはもう少し考えてもらいたいよね。
わたしがいつでも、スーパーを許すとは思わないでいただきたい。
おそろしいですよ。
荷物詰め台のビニール袋を必要な分より1枚多く取っていく、とか、
さらに、来店3回に1回は、トイレだけをして帰るとか、
そちらさんにそういう打撃を与える準備は、いつでもできてるつもりですよ、こちらは。

そんで今夜は、ラーメン花月に行くんですよ。
みんな、忘れてない!?チーモはちょっと忘れてた!
年に一度のベジラーメンなんですよヒャホー!
でもさあ、今年で最後なんだって。ほんっとどうかしてるぜ花月。

これは、毛色で分けて、7:3ヘアーにされそうになってる嬢。


シャッシャッ。



シャシャシャッ!


ちなみに櫛は、私と嬢で共有なのです。
チーモ、髪に危ないもの使ってないから、だいじょぶ。
時々嬢の噛みつき棒にもなります。




ヨーグルトが食べたいので

買いに行こうと思う。

スーパーで、豆乳ヨーグルトが買える時代に生きてる私すごい!
そりゃ気分よく行っちゃうよ。
横殴りの雪だけど、鼻歌だって歌っちゃうんだから。スポッ(長靴)(水玉)

私のおば( 60代後半) が

「オレオレ詐欺を撃退するコントを作ったから、聞いてほしい」と、私を困惑させてきます。

「今度清書してくる」って言ってる。ほ、本格的だな。

オリンピック

東京でやるとか、興味ないなあ。
街を整備する―!とか言って、ネズミとか殺されちゃったらやだなあ、のが強い。

それより今まで世界でオリンピックやサッカーワールドなんちゃらとかやるときって、
特に発展途上国のような国で、そこの国の野良犬野良猫を殺処分して、町の美観をつくろー、おー!ってなことが起きるって印象が強くて、むしろ喜べない。
今回も、鳥さんの住処をぶっ壊そうともくろんでるのよね、東京。
25年もかけて育てた葛西臨海公園の自然を、5日間のオリンピックカヌー競技のために壊さないで!
文化って、文明ってなんじゃろう。

ううん、もともと、どこでやろうといいじゃない。
4年に1回だったら、いっそ5年に1回でもいいんじゃない?
なんだったら1回休んで8年に1回でもあたしは全然、というほどにオリンピックに関心がないし、オリンピックも私が好きじゃないだろうという感じの2人なんですが、
(競技は見る時あるけど、なんか、自分の国に来て!て気持ちがわからない)

うちのあの子は違うようで、東京オリンピックの「へそ天」て競技に出るんだってはりきってます。
あるんですかね、へそ天って競技。初めて聞きました。
わたし、オリンピックほんと無知だからなあ。
記録より美しさや技の難易度を競うそうで、あえて分類するなら、水泳ではなくフィギアだそうです。ハーン、なるほどね、へそ天ね。

自宅で練習中の嬢です。


あれ、なかなかいい線いってるんじゃない?って言ったら、
チーモのズボンのすそに足を引っ掛けてバランス取ってるのがそもそもダメなんだって。

(え、そこから・・・?嬢ちゃん、こうしないとまっすぐ上向けないじゃない。
間に合うの?オリンピック・・・。)

と思ったけど、とても口に出せなかった。
彼女の瞳が、真剣すぎて。
ああ、オリンピックしか見えてないんだなって。

あと、ヨーロッパの猫たちと、あと太ってる子なんかはもっとどっしりと安定してるんだけど、嬢含め日本の猫は、へそ天の安定性がややかけてしまって、
もっとダイナミックさを出さないと、点数につながりにくいんだって。

あとしっぽの角度がおかしいって。

あーうん、それはね、へそ天関係なくチーモも思ってたよ。
だってふつうに起きてるときとか、しっぽってそっちに曲がらないじゃん。
(そのしっぽ、根元グキッていっちゃってるよね?大丈夫?)って思ってたよ。
自分のおケツでふんじゃってるよね、しっぽ。

でも表情は芸術点で稼げそうってちょっと満足そうに言ってました。
そっかそっか、厳しい世界なんだね、チーモなんにも知らなかったな・・・。

オリンピックがんばって、嬢ちゃん!
チーモ応援するよ。

じょうたん

では、最近の嬢のお写真をお披露目さしていただこうと思いますゲフッ(口のふち赤い)(ケチャップ)

おかげさまで元気なわけであります。
相も変わらず、愛らしいわけであります。

でもまあ、病院行って不安だったりしたからか、
こんな風に人の尻に寄りかかったりしてました。


人の太ももとふくらはぎの間に、両手つっこんで暖をとったりね。


自分の足のすべてを、おかしな形に組んでみたりも。

人の顔見つめてかわいいな、と思ってたら、
目と目を合わせたまま、空中を蹴りだして・・・
え、私を?蹴るって?蹴りたい、みたいな?そういうこと?


とか思ってたら、まあ、案の定蹴られるわけです。ドガドガドガッと。


そうかと思うと、あどけなく、


美女で、


くちびるまでかわいい。


片耳が消えちゃって。心霊写真だよ、嬢ちゃん。


たまに電池が切れちゃって。動かなくなっちゃって。
(どうしたのかな。太陽でも欲しいのかな。それともお月さんをとろうとしてるのかしら)とか考えてると、

あらあら、いつの間にかうとうとしてて。
おーい、目が開いてますよー。


ワシワシッと足でなでくりまわすと、


やさしく足をつかまえて、チーモの小指をハミッと噛み返したりして。


あーかわいいだす。

かわいいもの

はい、今日はみなさんにかわいいものをお見せします!
チーモが撮ったんじゃないんだけども。

はい、まずはこれです!
ちいちゃいけど、わかった!?


トラックの荷台から顔出してるのよ!
2人で並んじまってよぅ、まったくもう。だよ。

友達んち、すっごいのどかなとこに引っ越したのね。
その辺猫がけっこういて、子ねこたちがおぼつかないあしどりで畑で運動会してたりするの。
この写真の子は大人猫ですね、みんなこのおうちの子なのかな。
車で通って、何気に横見たら、こんなだったから撮ってしまったそうです。

次は、同じ友達の職場にふらっと来た子。
すんごい懐こくて、「車に乗る?」っていうと乗ってくるんだって。
車ではシートに乗って立ち上がって、窓から景色を眺めてドライブ満喫してたらしい。
まぁ、チーモは厳重注意を与えました。
チャイルドシートはどうした!?と。
あと走ってる最中にその子が外見てる写真撮ってたから、
走行中にキミは!と。
その写真はもらわなかった。

目やにがすごかったけど、目薬できれいになったそう。

それがこの子。

「それは難しい問題だよ、きみ」

とか言ってるのかもしれない。
この写真、いろんな言葉が当てはまるのよね。

「おくさん、あのね、ここだけの話なんだけど」

とか言ってるのかもしれない。

避妊手術から、きょう退院してきたって。
がんばってえらかったね。

かわいい紹介でした。
ほんとは嬢のかわいい写真も載せようとしたんだけど、
チーモ、おなかが空いて倒れそうだから、とにかくご飯食べてくるから。


ねこかん

嬢にねこかんをおだしした。
嬢は喜んで、プチャプチャ、ネチネチと上品に、でもにぎやかに音をたててた。

長いことお皿の前にいた嬢は、その後私の元に満足そうにやってきた。
あの感じだと完食かしら?お皿空かしら?と見てみると、全然減ってなかった。

あなた、何を熱心にやってたの?
あれなんの音だったの?

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