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チモッキ

思ったり、感じたり、言ったりしたこと

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リーピング・・・の回

おくさま、リーピングバニーってご存知?

はねうさぎって意味のリーピングバニー、

チーモが(こっそり)使ってる(妹の)オーブリー・オーガニクスの
シャンプーにもついてます。

動物実験してないよって印なのです。

 おほほ、はねとるはねとる。


チーモが経営する
「チーブリー・オーガニクキュウス」の売れ筋商品、
ドクダミ化粧水にももちろんついてますとも。

お友達からオーダーが入ったので、ブレンドして瓶につめつめ。

はんこシールをペタシ。


 あ、うさぎじゃない・・・


 リーピングキティーちゃんだわ


チーブリー商品では、感謝の気持ちのみをお支払いいただいてますが、
具体的に支払いたいとおっしゃる方には、キッスでのお支払いも承ります。

その場合、おつりもキッスになりますことをご了承ください。
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牛乳は・・・の回

 
討論!雑談!交流会!で牛乳の話になった時、お隣の男性が・・・
「実はぼく、牛乳屋なんです」っておっしゃいました。
そして、「ベジタリアンなんです」と。
  
牛乳をご商売にされてて、ベジタリアンになる決意をされたってすごい。
 
普通の牛乳じゃなくて、アニマルウェルフェア(動物福祉)を意識した牛乳の取扱いを増やし、
さらに今後は、お米の販売をメインにされるとのことでした。
 一般に売られてる牛乳は、
年間8000~10000キロ1頭の乳牛からとり、
 
もっと厳しく乳量の生産を追うところは、
年間20000キロもの牛乳をとるそうです。厳しい・・・。
 
アニマルウェルフェアを意識した新しく扱ってるところのは、
年間3500キロの乳量。

仔牛とは3週間?か3ヶ月、母牛と一緒に過ごさせるそうです。
でも、引き離すと1週間泣き続けるそう。
 
牛乳・・・カルシウムのために摂取が推進されるもの。
 
牛乳・・・それなのに、牛乳やチーズを大量に摂っている国では
      骨粗しょう症が多い矛盾を孕んだ飲み物。
 
牛乳・・・お乳を出すため、乳牛は継続して妊娠させられており、
     生まれた仔牛が雄であればすぐに殺され、雌ではすぐに引き離され、
     乳量が減れば食肉処理されるため、乳牛の一生は肉牛より過酷、と言われる
 
またホルモン剤を打たれ乳量を増やすために、重すぎる乳房に耐え切れず、
関節に障害を抱えている牛がたくさんいます。

実は、私も飲んでます、おちち。
豆のおちちですけどね、うふふ。

牛が肉になる・・・の回

ブログ「桃花源」さまから、転載させていただきました。
Kellyさま、ありがとうございます。


この記事を知ったのは、Natsumiさんの「時々シュールな精進日和」さんから。

ありがとうございます。いつもおかげさまです(名古屋に向かってふかぶか)


以下転載



本日は卒業研究最終段階の見学

と畜(と殺)見学に行ってきました。


行くギリギリまで迷っていました。


行かせていただいた屠場はとっても小さいところでした。

1日平均で10頭未満ということでした。

職員の方も10人ぐらいでした。


着くなり、たくさんの牛と出会いました。


本日ご一緒に同行させていただいた農場からは3頭の牛がと畜へ・・。

そして何とも悲しいことに私が前回農場見学させていただいた際に

一番最初に触った警戒心の強いあの黒い大きいウシでした。

 

3頭とも2年ほど檻に閉じ込められているせいか

足元がフラフラしていました。

時折滑ったり、つまづいたりしていました。


ドアが開いた瞬間釣り下げられているウシが目に飛び込んできました。

吐き気がして、涙があふれ出しました。

それと同時に、血なまぐさい、なんとも言えない悪臭と熱気に襲われました。


駄目だ、見れない。

そう思い、引き返しました。


そしてしばらく、農場からの3頭の牛の頭を撫でていました。


どうしてこの子たちは生まれてきたのだろう?

みんな生まれる意味があって生まれるというけど

 

食べられることが本当に正しい道なのか?


こんなに無邪気なウシを殺していいものだろうか?

こんなに優しい目をしているのに人間とは何て酷い存在なのだろう。

悲しいことに私もその加害者の一員。

ベジタリアンであるし、動物は食べないけど以前は食べていましたし。


ウシたちを見ながら本当にたくさんの思いが込み上げてきた。

・・・みんな終始大人しい。


ただ和牛の2頭オスだけは時折激しく鳴いていました。

やっぱりわかるんだろうな・・・。



そして腹をくくって決めました。

今の私にできること

それはこの真実をより多くの人に伝え

より多くの人に影響を与えること。


見なければ 体験しなければ伝えられないことがある。

息を止めてウシの横にある階段へ登り、上から観察を始めました。




そして順番が回ってくると3頭ずつスロープにあげられて

柵にくくられます。


前の扉があくと、牛は人間に引っ張られながら

前に進みます。案外と大人しいことにびっくりしました。


後ろの扉が閉まると、銃の資格を持つ職員の方が額を打ちます。

牛は大きな音をたてて、倒れます。

しかし意識ははっきりしており、生きているのは目にみて一目瞭然。


一瞬気を失ったように見えますが、きっとびっくりしただけです。

そして声が出る前に喉を切ってしまいます。

直視ができない程大量の血と臭いが一気に漂います。


そして喉を開き、食道から棒を差し込みますが、何かわかりません。

きっと胃の中のものが逆流しないようにしているのだと思います。

腸も同様で、肛門から差し込みます。


そしてクレチェーンを足にかけられて

クレーンでつり上げられます。

 

牛は終始暴れています。


血抜きの作業はなんとも酷い・・・全て本当に酷いですが。

まだ顔もあって 動いていて 血も大量にしたたっていて・・


胸辺りを切って前足を広げると更に血がしたたります。

職員の方は終始笑顔で会話をされていたことにびっくりしました。


そして次は首を切り落とす作業ですが・・・・

 

首の後ろにナイフを入れた瞬間、どの牛も大暴れしていました。


首は一瞬で取られます。そして同時に皮も剥がされます。

ここで牛の動きは止まりました。


ここまでの作業は大体5分足らずでした。


それから頭は台に乗せて角は切り落とされます。

頭は廃棄処分されるそうです。(BSE問題などで)


体は次の段階へ・・皮がはがされます。

小さなチェーンソーのような丸いカッターで剥がしていきます。

この時に前足を切断します。ナイフで。

関節を外すと、すぐにはがれるそうです。


そして次の段階、ホルモンなど摘出

食道辺りを深く切り開くと 何やら赤いものがベチョ!っと出てきました。

慌てて逃げました。あれは何?怖すぎて聞けない。


そこへ大きな荷台を持った女性が・・・

大きなホルモンを載せました。

そして殻になった体を水で洗い流します。


ホルモンはホルモン洗浄場へ・・・

(本日の3頭中2頭の胃は炎症が起きており廃棄となりました)


お肉はここで真っ二つにされて 後ろの足も切断されて枝肉へとなります。

しかし私はここであることに気づいてしまったのです。

足が痙攣していました。

筋肉の作用だと思いますが、今目の前にある肉の塊が先ほどまで

目をまるまるとさせて ペロペロ舐めてきたかわいいウシだったということを思い出させました。


人間はなんて酷いことをするのでしょう。

みんなが喜んで食べているお肉の背景には表し切れないような悲しい事実があります。

その裏にはアメリカ政府との約束や、政治的背景が様々あります。


この世界は一体何なんだろう・・・。


1頭1頭にかける言葉が見つかりませんでした。

悲しい目でこちらを見て助けを求めているようにも感じました。

「次は絶対に人間に生れてきてね。何もできなくてごめんなさい。」

この言葉しかかけることができませんでした。


と場の至る所に見える血痕や肉片

本当に先ほどまで生きていたとは思えません。

しかし、ウシたちは確実に数分前までこの私の横にいたし

 

私に顔を寄せてては、びっくりして下がって、寄ってきては匂いを嗅いでいました。


愛される動物と食べられる動物の違いは一体何なのでしょう?

この状況を見た限り、ペットと家畜の違いなどとは思えません。


どの動物にも感情があり、生きる権利があると私は思います。

どんどんアメリカナイズドされていく日本産業

これは大問題です。


より大きな屠場だと1頭1頭への配慮が欠けて

より長く より強い痛みを与えてしまいます。


本当はみんながもっと真実を知って

肉食をやめる日が来るといいのですが・・・。


最後に同行させていただいた方と話していると・・・


どうしてこんなことしてるのかな、って時々思うことがある。

だけど、だからと言って関わらない、見ないだったらどんどん悪化する。

だから俺たちの農場は動物たちの痛みをできるだけ抑えて

ストレスない生活をしてもらえるように努力をしている。

しかし、屠場では心が痛むんです。

たまに涙を大量に流しているウシがいるんです。

その時にはやっぱり あぁ、どうして生きているのかなあ。

どうしてこの子たちは生まれてきて殺されなくてはいけないのかなあと。」


何だか複雑な思いでした。

だって畜産をされている方のお言葉ですから・・・。


今でもあの臭いが漂っているような気がします。

何としてでも、この事実は伝えなくてはならない。


そう感じています。


転載以上


アニマルライツについて考えるとき、
私は悲しみや怒りにフォーカスしないようにしています。
でも、怒りや悲しみを感じるのは、ちっともおかしいことではないのです。
人間ですもの。
自然なことです。

怒りや悲しみを力に、明るいほうへ。明るいほうへ。

この世で動物たちが、
「このような目に遭うことは仕方ない」、
もしくは「特に関心はない」とおっしゃる人に関してはわかりませんが、


「動物をこのような目に遭わせなくては、人は生きられないのだろうか」

と心を痛める人に私は、

「いいえ」

と断言できます。

動物を食べなくても、生きていけます。ほんとです。
あなたの生活で、肉の代わりになる食品はたくさんあります。
むしろより健康で、地球にもやさしいです。
地球上で飢えている人にもです。
自分にも優しいです。これはすてきなことですよ。

動物へも、人へも、自分へも、やさしい方が、きっといいのです。

本当は、すごくシンプルなことなんです。

動物が好きなら、いいえ、好きじゃなくたって、
動物を苦しめてまで食べたくないと思うなら、
食べなくてもいいんです。

あなたは、動物を苦しめるサイクルから、外れることができるんです。
自分の意志で。

明るい気持ちになりませんか?

討論!雑談!交流会!・・・の回

討論!雑談!交流会!に参加、
アニマルライツセンターの理事の方と、
30年間ベジタリアンの方のお話を伺いました。
 
フー、行ってよかったですねぇ。
 
「動物愛護論者は感情的だ」との意見に対し、
「共感は人間に有用だから発達したのであり、
感情から訴えることはなんら悪いことではない」
って、本で読んだりするのとはまた違って、人の声だとさらに胸に迫るものがあります。
 
そうなんだよね、
「教育を受けることは幸せなことだから、動物にも教育を」
「動物も質のいい服を着たいだろう」・・・とか言ってるんであれば、
感情的って言われるのもわかりますが。

いや、これは感情的とは違うかもですが。
 
生まれた仔牛と引き離されるのは、牛にとって辛いだろう。
豚が麻酔なく、去勢されるのは辛いだろう。
 
そう思うのは、そもそも感情的なのか?とかね。
 
動物だから、実際どう感じてるかはわからないって言われますが、
自分ちの犬や猫をつねってその反応を見れば(いえ、つねりませんよ)、
喜んでるか嫌がってるかは、わかりますよね。
 
ところが犬猫に行えば犯罪なことも、家畜だと動物好きな人も「仕方ない」とどこかで思う。
 
これは、何が原因なのかなーと思うに、情報が少ないからだと思う。徹底的に少ないからだと。
 
動物が好きで、動物虐待には心を痛める人が、
牛の屠殺映像を見てたあとで、
動物を食べなくても生きていける、という選択肢が提示されたら、
ベジタリアンになる人増えると思います。
 
でも、見たいものではないですよね。
私もです。未だに見られないです。
 
「肉を買うことによって動物の殺害を要求する人々は、
自分たちが買う肉の生産の様々な側面に目や耳をふさぐ権利を持っていない。
もし人間にとって家畜の悲惨な生活について考えることが不愉快なら、
実際に経験することは、家畜たちにとってどんな体験なのであろう。」
ピーター・シンガー
 
この言葉で、ベジタリアンへの道に背中を押してもらったの大きい。
私見られない。
見られないのに、自然なことだからって肉を食べること、私にはできないのですよ。

タートル・・・の回

はじめまして、みなさん。
「タートルネックなんてださくて着てられない会」のチーモ会長です。

入会資格は
・絶望的にタートルネックが似合わないこと

・泣きたくなるほどタートルネックが似合わないこと

以上2つです。

設立動機は、「タートルネックへのひがみ・逆恨み」。

そんな私が、今日来ているのはタートルネックです。

大丈夫、会員が着ることに特に罰則はありません。
着てもいいんです、似合わなさを再確認させられて、
ちょっぴりしんみりするだけです。


着る服がなかったんですよね。
女ってのは、ごっちゃりと服のあふれるクローゼット前で、
こういうこと平気で言いますが、私のはほんと言葉通りです。
他意はござらん。

かわいいカーデイガンコーデ(自称)で出勤してしまいました。
しかも着てきたのは、パジャマ代わりなんですの・・・キャ。
徹底的に服がありせんでした。


ブログ始めてから、黙ってればいいことを
ペラペラ書き連ねている気がします。
でも・・・ブログって日々あったことを書くものなのだそうで、
仕方ないですわね。

ねこけいと…の回


おくさま、ご存知?
犬の毛で毛糸が作れるんですって。

これを知った時、新たな希望の扉が開く音を聞いちゃったリ~ンゴ~ン。

おおげさなって?
あーた、これすごいことよ。ノーベルものよ。

ビーガンが自宅からクルーエルティ・フリー(残酷さなし)で、あったかい毛糸を生産できる、
このすごさがわかりませぬか。 コロンブスのたまごですよ。
ノーベルは倍率高いけど、チーモル賞※は確実ね。
※チーモが設立。もらってもいいことはない。賞金もない。


まずはやってみなくちゃと、ちみちみ集めたよ、ネコ毛。

「いぬけいと」なる指南書には、ネコ毛はもしかしたらあんま毛糸にむかないかも、的なことが
書かれていますが…ふ、

夢は逃げない 逃げるのはいつも自分だ

ですよ。
あきらめませんよ。

「でも、おねぃちゃん、


ネコアレルギーだよね」

と言う妹をほっといて、
(真実なら何でも言えばいいって思ってらっしゃるのね)
(ぶすいなかた!)

スリッカーブラシ(紡ぐに辺り、猫毛をなめらかにするお道具の代用品。ほとんど代用になりません)と、
さいばしをジャガ芋に刺した自作のスピンドル(ネコ毛に「より」をかけて糸にするお道具。
これでもかってほど芋を回す)を駆使しました。


がんばりました。


がんばりましたが。


そもそも最初から本に書いてある通り、猫の毛は紡ぐには向かないかもしれませんよ?


5センチほどでプチンプチン切れちゃって、激しく回転するジャガ芋がそのたび落下して・・・
それ見るたびなーんか悲しい気持ち・・・。

エックスン(くしゃみ)

あと私、やっぱり間違いなくネコちゃんアレルギーですね。
最初に妹が言っていましたっけか。

じゃあ犬毛で紡いだら…?って思いましたか?

まったく困るな、そういう話じゃないよちみ。

犬アレルギーもあるんだもん。

フ、フーム。
何か別の方法を考えないと。

ねこけいとで、世界中のビーガンを暖めたいわ。

製品にはきちんと「クルーエルティ・フリー」のしるし付き。
これ必須。

価格はそうね・・・材料費・手間賃込みで2000円くらいかな?
もうちょっともらえるといいけど、セーターについてる「クルーエルティー・フリー」のマークが、
アニマルライツの宣伝も兼ねてますしね。

規模が大きくなれば、原料担当の職員(ねこ)を雇ったりもするかもね。
通いでも住み込みでも可。

売上はすべて職員(ねこ)のお給料と、動物のために使われます。

フー、なんてすてきな・・・!

肉だけ・・・の回

初めは、肉さえ食べなければ・・・と思っていたので、

「乳牛の一生は肉牛より悲惨」と言われる意味がピンと来ませんでした。
逆じゃ?と思うよね。

ウールとかは感謝して使えばいい、命は奪ってないもん、とも。

違ったんですね。違ったんですよ。

今まで思ってきた事と現実のあまりの違いに、 まるで悪夢を見ているようだと思いました。

「苦痛を少なく配慮し、感謝をしていただく」
そういうレベルでなく、

「われわれは、動物に対する無意識の残虐性と戦わねばならない。」
(アルベルト・シュバイツァー)

というレベルの話でした。


家畜のことを調べるうちに、ウールもひどいだろうと
他の家畜に対する扱いから想像がつきましたが、
この前Natsumiさんのマンガで詳しく知りました。

人間に都合よく改良を加えられた結果、 あの毛皮に蛆がわいてしまうのだそうで、
それを防ぐため、金具の機械に両足を固定し、
無麻酔で臀部の皮をハサミで剥ぎ取るのです。

ミュージングというこの行為。
それが元で死ぬ羊もおり、もちろん断尾・去勢も無麻酔。
そして、最後はたどり着くまでに何頭も絶命する、過酷な船旅です。
生きてたどり着いた先で、食肉です。

どこら辺に、感謝があるのかな。
感謝より効率なんだよね。
私達が生きるために仕方ないって、どこらへんがだろうか。
ぐるぐる考えます。


「われわれは、動物に対する・・・」と言ったシュバイツァーは、 菜食主義者であったそうです。
彼の言葉は、このように続きます。

「動物もわれわれと同じように苦しみます。
真の人間性は、動物に苦痛を与えることを赦すものではありません。
われわれはこのことを悟るのが遅すぎました。
全世界にこのことを認めさせるのが、われわれの義務であります」

私は、この言葉が好きです。
エエイおくさん、今日は大サービスだ  もっと持ってってくんな!


「理想と思う世界の変化に、自分がなりなさい」   マハトマ・ガンジー

「できることから、コツコツよ」 チーモ

おや?


アートかばん・・・の回

お出かけ用の赤いかばん(合皮)をクローゼット(押し入れ)から、ズルズルーと引っ張りだして、

「ウッ!」って言っちゃった。

かばんの下側に盛大な嬢のつめあとが~・・・!

なるほど、嬢のアトリエ(押し入れ)から、クリエイティブな物音がしていたのは
これを作っていたからなのね、アートね。

しかも、床に触れる部分だから、通常使用には問題ないとこがまたニクいね。
この計算が職人だよね。

嬢がアートしてくれたかばんを持って新宿で待ち合わせ。

私もさすがに大人ですから、自力で待ち合わせ場所に行けるのですが
(迷ったら人に聞くし)
(自力じゃないじゃん)、
友達には、いつまでたっても心配なチーモちゃんなのか(同い年)、

「黄色い電車の1番前に乗ってね・・・」から指示してくれました。

さすがに私も、「そ、そこから?」と思いましたが・・・でも、やさしいよねぇ。

しかも黄色い電車って、なんだかいいですねぇ。

ドラゴンフルーツ・・・の回


おやつにいただいたドラゴンフルーツ。


しゃりしゃりなような・・・

やわらかいような・・・

あまいような、そんなこともないような・・・

おいしいような、そんなことも、ないような・・・

さらには、中に胡麻が入ってるような・・・

不思議な植物でした。
食べられる白い部分が赤い皮から抵抗なく、サラっとすぐ離れる。

食べられることに不満がないようなこの感じ、

ドラゴンフルーツはきっと、穏やかな優しい実なんでしょう。

ごちそうさまでした。ありがとう。

きのこ…の回



ぼく、きのこ 封印です

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