チコリコーヒーを買って以来、行く先行く先に持ってって、
これおいしいのよー、一緒に飲みましょうよーキャッキャと楽しんでたら、
一週間くらいで飲み干しましたゲフゥ。
お次はたんぽぽコーシーっちゅうのを買ってみただよ。
コーヒー風飲料の双璧みたいですわね、チコリとたんぽぽ。
チーモ的軍配は、
チコリさん！
チコリさんがお好みに合いました。
コーヒーの魅力のわからない私ですから、
味はおいといて、チコリは温まるのをあらためて思い知りました。
調査したところ、タンポポのが冷えに効果があるということなのですよね。
（カフェインがないから
冷えない、のであって、
冷えに効くわけではない、という意見もありました）
タンポポに比べたら、チコリは温もり効果を謳ってないみたい。
でも私は、タンポポでは感じなかった温みを、チコリ飲むとほかほかと感じるのです。
しかも時間がたってもあったかいという。んま。
ちなみに、生活の木のチコリコーヒークラシック、インスタントタイプです。
お湯でビャッ！と溶けて、大変便利でございます。
タンポポコーヒーは、うーんなんか、お湯の味がするね。
しかしこれは、私がケチって、ティーバッグを指示以上の、大量のお湯で出してるせいです。
逆恨みは得意科目でござる。
タンポポ飲み終わったら、またチコリ買います。
そうそう、体にいいと言われてて大人気、でも私には合わない残念なお茶があって、
それは、ルイボスティー。
若返りのお茶と言われてるんですわね。
ミネラルやら豊富で、老化の原因の活性酸素をやっつけるとか、
カフェインフリーでお年寄りから赤ちゃんまで飲めるという
何とも頼もしいお茶です。
しかしこのすてきなルイボスティー、
私ね、すっごく冷えるんです。
有機栽培のルイボスをずっと飲ましてもらってたんですが、
ルイボスだし、有機だし、健康になっちゃうんじゃなーい？ってゴクゴク飲んでました。
飲んだあと、手先がヒエー・・・とするの。
ホットでも、すごく冷えるの。
因果関係に気づくまでしばらくかかりました。
ほら、有機のルイボスで、どんどん体が健康になってる！の気持ちだから。
でも、ゴクゴク！ヒエー・・・ゴクゴク！ヒエー・・・をしばらく繰り返すうち、
なんとなく自然と敬遠してたんですが、
漢方の先生が、熱いところでとれるものは体を冷やすから、
冷えの人は、摂ってはいけないよって言ってたのを思い出しました。
そしたらあなた、ルイボスティーってアフリカでとれるのね！
ハッハー、なるほどー。
アフリカの人は、これ飲んで体を冷やすのかしらね。
栄養満点なんですよね、合う人うらやましいわ。
冷え性で、ルイボスを健康のためにとってるっておじょうさん、
どうかしら？お冷えにならない？
チコリおすすめよ！
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