♪ヘイヘイ、ソウルでジャンクなやろうども!
ブッキュキュッ、キュッキュッキュー(レコードをスクラッチしてる)
ここにおわすは ミスターお好み焼き&レディ・ベジ餃子
栄養バランス完全無視の粉ものパーティ・ナイト ヘイ!
ウィ・ニード・揚げ玉(コーラス)
ウィ・ニード・ラー油(コーラス)
ゲゲフー!
お夕飯、がんばったわー。
餃子とお好み焼き、夢のようでした。
お好み焼きはいい。切って混ぜるだけで簡単。
しかし、問題はあの子よ。餃子ちゃんよ。
・・・こねたり、伸ばしたりしながら思いましたよ。
わたしのような天才餃子職人のもとには、
いつか風のうわさを聞きつけたスカウトが、訪ねてくると思うんです。
いえ、仕方ないことです、才能っていうのはね・・・(遠い目)。
でも、きっぱりと断ろう、と思いました。
毎日やってたら、死んじゃうと思う。
今すでに、フラフラします。
自分が食べられると思うから、がんばれるので・・・
食べられない餃子の皮をこねるって、つらいと思う。
人さまのためにとか、食欲の前には・・・。
そもそもそんな理性的なら、ご飯の写真載せたいのに、
気づくのがいつも食べ終わった後、なんて事態にはならないと思うんだよ。
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