チモッキまたしてもイルカ

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2024-05-13

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またしてもイルカ

「おうちに帰ろう」……死んだ子イルカを背中に乗せ海へ帰るイルカ

どこへ行くのかなあ。

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Comment

チーモさ～ん！

ねこまる
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2012-07-22 01:02
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イルカさんの話ですが、私もハイジさん見ました！この母イルカの話もそうですが、ハイジさんが訪れていたところのイルカも、すっきりとした気持ちでは見れなかったです。「夏休みに水族館へ行こう～！イルカショーを見よう！」というような宣伝に思えました。でも、ハイジさんが魚やイルカと話しているところは好きです！でもでも、やっぱり、水族館の存在は肯定できないです。

インドレザーのこと、紹介しました。チーモさんの記事も転載させて頂きました。ありがとうございます！

「ぼくが肉を食べないわけ」、私があの記事を書いたとき「新版」が抜けていたので、申し訳ありませんでした。新版じゃない方には、あの部分は載ってないのですね。チーモさんに申し訳ないです。せっかく買っていただいたのに・・・。
あの部分は紹介しようと思っています。やっぱり、嫌悪感に正直になってほしい、ごまかさないでほしい、そういう思いでいっぱいです。

動物たちの現状を、コツコツでも、真剣に訴えていきたいと思います。

ねこまるさん♪

チーモ
2012-07-22 13:26
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ねこまるさんもご覧になったのですね！
いやあ、ねこまるさん見てるかなあハイジさん・・・って思ってました。
ハイジさんのところだけ見ちゃいました！
だって動物の子供特集とかって・・・そりゃかわいいけど・・・ブツブツ。

そうそう、見に行きたくなった人多いだろうな・・・と思いました。
私もですー。ハイジさんもお話も好きですが、動物園や水族館ていうと、とかいろいろ考えてしまいます。
飼育員はかわいがってらっしゃるんだと思うんですが・・・前提が違うんですよね。

インドレザー、ありがとうございます！
わたくしの記事を転載してくださったねこまるさんの記事楽しみです。
いままで何度、目からうろこが落ちたでしょう。
文章や構成力が丁寧なら、説得力がこんなに出るんだって、いつも思わされます。私も丁寧に書かなければ、と。

あわわ、ぼくが肉を食べないわけ、違うのです、ねこまるさんのせいなどではありません。
ねこまるさんは、ちゃんと新訳をブログ横のリンクでもご紹介してくださってます！

「わたし菜食と出会う」でお話しなさってたわらべ村の方が「旧訳の本では「暗黒の世界」というタイトルで食肉の裏側について書かれていたが、新訳になったらその部分は削られたようだ」とおっしゃってたんです、たしか・・・。
それで私、それなら旧訳の本の方がいいのかなってずっと思いこんでて・・・それで選んだ結果なんですわー。
せっかく教えてくださったのに、ねこまるさんをしょぼんとした気持ちにさせてしまって、こちらこそごめんなさい。
でもよかったのです、だって新しいの買ったら、古い本をお肉に関するさまざまをご存じでない人に譲れるではないですか・・・フフフ（たくらんでる顔）

ご紹介してくださるのですね。私、ベジになってもねこまるさんの記事にいつも心動かされてます。
ねこまるさん、書かれる間、どうぞこまめに「ドクダミ茶」と「猫モフモフ」してくださいね！休息を・・・。

ねこまるさん、私最近、積極的ではないけれどＡＲにも関心があるベジのお友達に聞いてみたのです。
「動物の美しさや賢さ、心があるところ、などなどの、きれいな面だけを教えられてベジになった？」って。
「ならなかった」って言ったんです。「残酷な面を見なければ、ならなかった」って。私もそうなんです。
だから、嫌悪感てやっぱり大事なんだと思いました。
でもだからこそ、積極的に休息をとらなければ、とも思いました。
（あらま、なんでしょう、作文みたいになってしまいました。）